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 水月華    櫻ノ抄    趙雲

 

 

 

 

 

 

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(綝 紗羅)になります

 

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桜散る頃-紅櫻花-

夢主設定

 

 

 

 

 月と桜の理 | 鬱蒼と茂る森・・・・雨が降りしきる中 助けてくれたのは青い鎧を着た1人の青年だった ――――・・・・・・ 

 

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 桜花 | 「・・・・桜が好きなのですか・・・?」  紗羅はゆっくりと頷いた

 

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 月の宴 | 「宴ですか?」 紗羅が尋ねると、佳葉はにっこりと微笑んだ

 

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 月下の舞姫と誓いの宴 | 一人、屋敷から姿を消した紗羅 趙雲が追った先で見たものは一面に広がる桜の木々…と そして ――――・・・・・・

 

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 虚無への帰去 | 「……はい 異存はありません。参ります」 そう呟き、ゆっくりと そして、切なそうに笑みを浮かべるのだった

 

 

 

 

 桜の理 龍の夢  | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜散る頃 外章
     -櫻花異聞-
 
 

 時の迷宮 地の狭間 | 「ごめんなさい元譲様。私は…あの人を助けたい………っ!!」 趙雲との初めての接触する長阪での話  ※時間軸は本編前になります

 

前編 中編 後編 (完)

 

 

 月の舞姫 | 趙雲が初めて彼女を見た時の話    ※時間軸は本編前になります

 

01 (完) 

 

 

 短編集 | web拍手などで公開していたものに加筆した物です

 

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