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 水月華    桔子ノ抄    呪術廻戦

 

 

 

 

 

※登録をしていない場合デフォルト名

(神妻 凛花)になります

※苗字は”神妻”で固定 都合上変更不可

 

名前変換処

※和名登録しないと、変換されません

 

以下の、注意事項にお気を付けください!!

 

五条は本来名前呼び捨てキャラですが、夢主の事を基本「ちゃん」呼びします

が、呼び捨ての時もあります(全てわざとです)

五条の一人称は「僕」ですが、当作では、「僕」と「俺」を使い分けます(わざとです)

五条悟夢ですが、伏黒恵も絡みます(腐はないよ!!)

他も絡むかもしれなーい?(未定)

 

上記でもOKよ!!

という猛者様は、どうぞお進みくださいませ~

 

 

 

 

 

  夢主設定

 

 

深紅の冠 ~鈺神朱冥~

 

 

 

 

 第1話 紅玉 | ある日、早朝に電話が掛かってきたかと思うと、突然無理難題を突き付けられ――

 

 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 14.5 15 16 17 18 19 

 ※14.5話目はR18の為、下の「花薄雪 鈴蘭編」に入っています

 

 第2話  | 

 

 

 

 

 第3話  | 

 

 

 

 

 第4話  | 

 

 

 

 

 第5話  | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深紅の冠~無幻碧環~

 

 

 幕間  Xなどに上げていたSSです

リストはこちら

 〇「五条悟の “癒し” について

 〇「忘れたくとも、忘れられない日」(五条悟BD:2023) ※花薄雪(鈴蘭編)に別版あり

 〇「約束」(クリスマス・イブ前日譚)

 〇「誕生日のプレゼントでした」(夏油傑BD:2024) ※夏油生存ifです※ 

 〇「プレゼント?」(バレンタイン:2024)

 〇「少しの間に……」(五条&夏油サンド) ※夏油生存ifです※

 〇「✖✖✖の後は、ご用心」(ホワイトデー:2024)

 〇「最高の組み合わせ(彼パーカー編)」 ※元ネタ:ふぉろわさんの「彼パーカー」 

 〇「お疲れ様です

 〇「嫉悋の行方」(バレンタイン:2025)

 

聖なる日の贈り物(クリスマス・イブ) | 「約束」の続の12月24日の話 ※夏油生存ifです※

 

 

◆ 仮眠中には気を付けて | 頼まれていた書類を持って行くと、五条は仮眠中で……

 

 

◆ Changing Emotions | 高専時代の話。

あらすじ

神妻昴は、今日も今日とて最愛の妹である、彼女の写真を持ち歩いては、五条や夏油に話していた。

そんなある日、任務で昴と夏油だけが高専を留守にする。五条と、家入が教室にいると、窓の外に見知らぬ少女が歩いており――。

※昴は夢主の兄です※

 

 

◆ Thoughts | 高専時代の話。

あらすじ

それは、彼女の兄・神妻昴の一言から始まった。なんでも、今年の花火大会は友人と一緒に行くので、と妹である彼女に断られたらしい。

そんなこんなで、五条と夏油を巻き込んで――。

 

花火の下、屋台船で彼女と2人きりになった五条の話。

※昴は夢主の兄です※

 

 

◆ Sweet & Bitter | ※1年ズ出張ります

あらすじ

その日、五条は上機嫌だった。

それはもう、1年の釘崎と伏黒が不気味に思うほどに……。

 

好奇心に駆られた虎杖が、五条に話しかけると、なんでも、彼女をある場所へ誘うつもりなのだという。

そう言って、五条は見せたチケットは超プレミアムなもので――。

 

 

◆ Secret Day’s | ※五条悟BD:2024

あらすじ

―――12月6日。

その日、彼女は五条と任務帰りが偶然一緒になり、街中を歩いていた。

クリスマス一色の街の風景に、五条が 「今年のクリスマスはどうするか」 と尋ねてくる。

何故か、一緒に過ごす事確定のクリスマスに、話を逸らそうと、伏黒の誕生日の話をする彼女。

すると五条が、

 

「恵の誕生日の前にもっと重要な案件あるの、忘れてない?」

 

と、言い出し――。

※誕生日話と言いつつ、前日の話です

 

 

◆ love at first sight  | ※hrhnの話

説明

こちらは、呪術のエイプリルフールネタの“祓ったれ本舗”をベースに書いている、短編シリーズ(?)です。

夢主は、“祓ったれ本舗”のマネージャー兼、所属事務所の社長秘書(昴)の妹です。

特に、続けて読まなくても、単独で読める仕様です。

※昴は夢主の兄です※

 first contact second contact third contact 

 

 

◆ confession | ※高専時代の話・クリスマス:2024

あらすじ

その日、五条悟はおかしかった。

授業中も、食事中も、任務中も、ず~~~と、ぼーとしたり、何か唸ったり、とにかくに様子がおかしいのだ。

その様子が余りにも変で、昴と夏油は、顔を見合わせていた。

 

そんな時、24日に彼女が了承したという連絡を家入が持ってきたものだから、さぁ大変。

激怒する彼女の兄・昴と、逃げる五条。

果たして、五条は無事彼女とのクリスマスデートを迎える事が出来るのか!?

 

※メインは、彼女とのデートです

※昴は夢主の兄です※

 

 

disappearing little by little | ※高専時代の話

あらすじ

雨の降る日、勝負に負けて買い出しに行かされていた五条は、高専へと続く石段の前で、あるものを見つけてしまう。

 

その日以降、なんだか様子がおかしい五条に、夏油や昴が気付くが、五条には逃げられてしまう。

そこで、理由を知っていそうな家入を捕まえて、問いただすと……。

※昴は、夢主の兄です※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深紅の冠~白夜影曜~

 

夢主設定は【深紅の冠】の設定です

これは【深紅の冠】の伏黒編の話になります

 

 幕間 | Xなどに上げていたSSです

リストはこちら

 

◆ 狭間の瞬間(クリスマス) | 「少し遅くなったバースデイ」の続の12月25日の話

 

 

◆ ドリーム・ワールド | ※五条は名前すら出ませんw

あらすじ

任務の帰りに用事があり、高専に寄った彼女。

用事も終わり、帰ろうとした所、釘崎(他1年2名)に呼び止められる。

 

なんでも、アミューズメントパークの招待チケットが4枚あるので、一緒に行かないかというのだ。

彼女はどうしようかと悩むが……。

 

釘崎と虎杖のタッグでお送りする、伏黒応援大作戦のはじまりである。

 

 

◆ Dreams come true | ※伏黒恵BD:2024

あらすじ

―――12月20日。

そこにいる彼女は、いつもとは雰囲気が違っていた。

目も唇も表情も、伏黒を見つめるその全てから、目が離せなくなるぐらいに――。

そっと、彼女が囁く。

 

「だから……恵君の誕生日、私にちょうだい……?」

 

甘い? 伏黒のBD日和のはじまり……? で、ある?

 

 

 

 

 

 

※以下はR18を含みますので、ご注意下さい※

 

深紅の冠 ~裏語故事~
 

 

「裏語故事」もしくは、「Inside Story」と書かれているものは、

私的に「表では、出せない」「まだ早い」と判断している内容の話だけが入っています。

理由は、ジャンルにより様々まです。

 

つまり、「えー?」的な内容も含まれますので、ご注意下さい。

 

それでも良いよ、

という方のみ下のリンクよりお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当サイトは、基本 R18は別部屋にて展開しております

また、「本編本命」と、「本編非本命 or サンド系」で部屋も分かれております

閲覧の際はご注意下さい

 

こちらは、「本編本命」編です=呪術廻戦の場合「五条悟」を指します

 

 

こちらは、「本編非本命」編です=呪術廻戦の場合「五条悟以外 or サンド系」を指します