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 水月華    花薄雪ノ抄   月来香編  刀剣

 

 

 

 

※R18・15の夢のみ収納されてますので、閲覧はご注意下さい

 

刀剣乱舞で、本命相手以外 or サンド系 のみです

つまり、鶴丸以外の話(サンドは除く)です

 

※登録をしていない場合デフォルト名になります

※和名登録しないと、変換されません

 

名前変換処

 

こちらは基本は「本編」をベースにした短編集です

あくまでも「if」の話としてご覧ください

また、「夢主設定」などは

一部個別に設定しているもの以外は本編に準じます

※「〇〇譚」と書かれているの審神者が対象になります

 

 

 

 

 

花薄雪ノ抄
   ~ 月来香編

 

 

小竜景光

紫月の花」 

(「華ノ嘔戀 外界ノ章 藍姫譚」 より)

 詳しくはこちら(藍姫譚参照)


※ネームレス※

こちらは、こりゅさにアンソロジー「All about you」に寄稿したものです。

 

どうして、こんな事になっているのか――。

 

何故か、彼女は寝台の上で小竜に押し倒されていた。

驚く彼女だったが、それは小竜も同じで……。

恥かしさの余り、困惑する彼女だったが、何故か小竜がそっと手を伸ばしてきて――。

 

 

 

 

 

小竜景光

幻影の灯と、切なる祈り

(「華ノ嘔戀 外界ノ章 藍姫譚」 より)

 詳しくはこちら(藍姫譚参照)


※ネームレス※

最近、本丸の中で妙な噂が流れていた。

そこを夜通ると、お化けが出るという――。

 

その日、審神者は短刀達に頼まれて、丑三つ時の厠に付き添いできていた。

なんでも、そこへ行く途中“女のうめき声”〟が聞こえると本丸内で噂が立っており――。

 

とある、妖に霊力を与えた為に、自身の霊力が消えかかってしまった審神者に、小竜がある事をする話です。

 

 

 

 

 

鶴丸国永&山姥切国広

神の禊と、力の行方

(「華ノ嘔戀 外界ノ章 竜胆譚」 より)

 詳しくはこちら(竜胆譚参照)


現世のお役目に、前日から断食をし身を清める禊の為にいつもの、‟布留の滝”に赴いた彼女。

夜も更けてきた頃――――誰もいない筈の‟布留の滝”で一人禊をしていると、突然、鶴丸と山姥切国広が現れる。

 

「俺達も一応‟神”なんだ」

 

神聖な清めの場所で、彼らは――。

 

 

 

 

 

小竜景光 「籠の中の鳥」

(「華ノ嘔戀 外界ノ章 藍姫譚」 より)

 詳しくはこちら(藍姫譚参照)

 (前編後編) 


いつも目で追ってしまう、キミ

俺は、一体彼女の何がそんなに気になるのだろうか。

 

キミのその瞳に俺が「映った」時、俺は彼女を手に入れる事が出来るのだろうか――。

 

 

 

 

 

鶴丸国永&燭台切光忠 「泡沫の夢」

(「華ノ嘔戀 外界ノ章 竜胆譚」 より)

 詳しくはこちら(竜胆譚参照)

通常版改訂版) ※2023.06.03:改訂版追加(大幅に変更有)


気が付いた時は、全てが遅かった。

なぜか、鶴丸と燭台切に囲まれている彼女。

どうしてこうなったか、

何故、こうなってしまったのか……、

 

解からないまま、その手が己に向けられるのだった――。