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※登録をしていない場合デフォルト名
（葛錐 桃樺）になります
《名前変換処》
【夢主設定】
雪華の願い ～月詠梅花～
※一章は話の都合上、夢主は殆ど出ません。ご了承下さい
※夢主はオリジナル夢主です。ゆきではありません
◆ 序章 予兆 ｜ あの日、失った大切な―――”華” もう、二度と還らない
◆ 一章 残雪 ｜ 忘れる事も出来ず、時間だけが通り過ぎていく中―――当代・白龍の神子が降り立つ
◆ 二章 契約の呪詛 ｜
◆ 三章 長州へ ｜
◆ 四章 薩長同盟 ｜
◆ 五章 ｜
◆ 六章 ｜
◆ 七章 四境戦争 ｜
◆ 八章 残された刻 ｜
◆ 九章 命の欠片 ｜
◆ 終章 「三千世界」 ｜
雪華の願い 挿話 ～百花の魁～
◆ 夢の始まり ｜ 気が付けば、雪の中ひとり―――…… ※序章前～序章 夢主視点
◆ 雪の欠片 ｜ 雪の降る夜、彼女からの初めての”お願い” ※序章1話目の途中の話
◆ 夢の終わり ｜ いつかは伝えようと―――思っていただけなのに ※序章2話目直後の話
雪華の願い 挿話 ～菊の葉～
夢主設定は【雪華の願い】の設定です
これは【雪華の願い】の小松側の話になります
◆ 一枝梅花 ｜ 長州に降り立った、一輪の花 ※本編前の話です
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