8
水月華 花薄雪ノ抄 月来香編 呪術廻戦


※R18の夢のみ収納されてますので、閲覧はご注意下さい
マギで、本命相手以外 or サンド系 のみです
つまり、五条悟以外の話(サンドは除く)です
※登録をしていない場合デフォルト名になります
《名前変換処》

こちらは基本は「本編」をベースにした短編集です
あくまでも「if」の話としてご覧ください
また、「夢主設定」などは

花薄雪ノ抄
~ 月来香編~
伏黒恵
「夢の境界」 
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)
あらすじ
どうしてこんな事になっているのか――。
彼女は、気がつけば壁際に追いやられて、伏黒からの口付けを受けていた。
元からそんなつもりで、高専に来た訳ではないのに……。
だが、一度雰囲気に呑まれてしまった彼女には、もうどうする事に出来なかった。
何度も繰り返される口付けに、次第に頭が朦朧としてきて、何も考えられなくなっていくのだった――。
五条悟&伏黒恵
「be caught between」 
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)
あらすじ
その日、夜蛾に用事があって高専を訪れていた彼女。
廊下を歩ていると、突然伏黒の声を掛けられる。
無駄に距離感の近い伏黒に戸惑っていると、今度は後ろから五条までもが現れ――。
それからというもの、顔を合わす度に何故か口論になる五条と伏黒。
その内容に、彼女が半分呆れていると――突然、五条は、伏黒の知らない彼女の感じやすい場所を知っていると豪語しだし……。
伏黒恵
「秋雨と、いなざないの刻」
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)
あらすじ
急な雨に、雨宿り先を探す彼女。
そんな時、伏黒も偶然雨宿りをしていた。
一緒に、雨宿りをするが一向に止む気配はない。
寒さと空腹で、どうしようか悩んだ挙句、
彼女は伏黒を連れて自分のマンションに向かう事にして――。
五条悟&夏油傑
「白亜の夜」
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より) ※最強サンド※
あらすじ
熱海に任務で来ていた彼女。
一般人の避難と、封鎖が出来ない状態で呪霊を祓わなくてはいけない状況に、高専に応援を呼ぶ。
そして、何故か来たのは五条と夏油の2人だった。
任務が終った後、帰るつもりが何故か……。
こんな筈ではなかったのに――!
五条悟&夏油傑
「Sleepless Night」
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より) ※最強サンド※
あらすじ
五条と夏油に 「高専の飲み会」 に誘われる彼女。
「高専関係者」 ではない彼女は行くのを躊躇ってしまう。
だが、五条に 自分は飲まないので、相手してくれると嬉しいと言われ……。
――しかし、この選択を 後々後悔する事になるとは、この時の彼女はまだ気付いていなかったのだった。
五条悟&伏黒甚爾
「be captive Nightingale ~囚われの小夜啼鳥~」
(「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)
あらすじ
その男は、ある日突然 彼女の前に現れた。
「オマエが、五条悟の女?」
※1話目の夜シーンは五条しかありません※
※1話目:後半に3000文字弱追記しました(5/29)※
01