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 水月華    花薄雪ノ抄   月来香編  呪術廻戦

 

 

 

 

※R18の夢のみ収納されてますので、閲覧はご注意下さい

 

マギで、本命相手以外 or サンド系 のみです

つまり、五条悟以外の話(サンドは除く)です

 

※登録をしていない場合デフォルト名になります

 

名前変換処

 

こちらは基本は「本編」をベースにした短編集です

あくまでも「if」の話としてご覧ください

また、「夢主設定」などは

 

 

 

 

花薄雪ノ抄
   ~ 月来香編

 

 

伏黒恵

 「夢の境界」 

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)


あらすじ

どうしてこんな事になっているのか――。

 

彼女は、気がつけば壁際に追いやられて、伏黒からの口付けを受けていた。

元からそんなつもりで、高専に来た訳ではないのに……。

 

だが、一度雰囲気に呑まれてしまった彼女には、もうどうする事に出来なかった。

何度も繰り返される口付けに、次第に頭が朦朧としてきて、何も考えられなくなっていくのだった――。

 

 

 

 

五条悟&伏黒恵

 「be caught between」 

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)


あらすじ

その日、夜蛾に用事があって高専を訪れていた彼女。

廊下を歩ていると、突然伏黒の声を掛けられる。

無駄に距離感の近い伏黒に戸惑っていると、今度は後ろから五条までもが現れ――。

 

それからというもの、顔を合わす度に何故か口論になる五条と伏黒。

その内容に、彼女が半分呆れていると――突然、五条は、伏黒の知らない彼女の感じやすい場所を知っていると豪語しだし……。

 

 

 

 

伏黒恵

 「秋雨と、いなざないの刻

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)


あらすじ

急な雨に、雨宿り先を探す彼女。

そんな時、伏黒も偶然雨宿りをしていた。

一緒に、雨宿りをするが一向に止む気配はない。

 

寒さと空腹で、どうしようか悩んだ挙句、

彼女は伏黒を連れて自分のマンションに向かう事にして――。

 

 

 

 

五条悟&夏油傑

 「白亜の夜

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より) ※最強サンド※


あらすじ

熱海に任務で来ていた彼女。

一般人の避難と、封鎖が出来ない状態で呪霊を祓わなくてはいけない状況に、高専に応援を呼ぶ。

そして、何故か来たのは五条と夏油の2人だった。

 

任務が終った後、帰るつもりが何故か……。

こんな筈ではなかったのに――!

 

 

 

 

五条悟&夏油傑

 「Sleepless Night」 

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より) ※最強サンド※


あらすじ

五条と夏油に 「高専の飲み会」 に誘われる彼女

「高専関係者」 ではない彼女は行くのを躊躇ってしまう。

 

だが、五条に 自分は飲まないので、相手してくれると嬉しいと言われ……。

――しかし、この選択を 後々後悔する事になるとは、この時の彼女はまだ気付いていなかったのだった。

 

 

 

 

五条悟&伏黒甚爾

 「be captive Nightingale ~囚われの小夜啼鳥~

 (「深紅の冠 ~鈺神朱冥~」 より)


あらすじ

その男は、ある日突然 彼女の前に現れた。 

「オマエが、五条悟の女?」

※1話目の夜シーンは五条しかありません※

※1話目:後半に3000文字弱追記しました(5/29)※

 

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