水月華    夢書処    撫子ノ抄

 

 

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◆ 鶴丸国永夢(R15)

 

日本最古の”神宮” ・石上神宮の巫覡の1人・神代一誠の一人娘。

神代家は代々その身に神を降ろす”巫”としての役割を持ち、沙紀は第185代”神凪”であるが、現代に”神降”は存在しないと思われており、その存在は隠されている。

また、”神降”をできる程の霊力を持つ娘が生まれる事は今では稀であり、前に存在していた”巫”は室町時代で最後である。

それ以降、神降はされていない。

 

そして……今より、七年前――彼女の起こした“神降”により、事態は一変する。

 

 

 

 

 

 

 

華ノ嘔戀 外界ノ章

     ~大侵寇 「八雲」~ 

 

◆ 鶴丸国永夢

 

こちらは、「華ノ嘔戀 ~神漣奇譚~」(以下本編)の大侵寇版です

あくまでも外界=ifの物語としていますので、本編とはまったく関係ありません

後々、本編と合体する予定です。

夢主設定、関係性は本編に準じます。

本編長いし、後で読む~とか、とりあえず「大侵寇」だけ~という方は、このリンクの先にある注意事項(入口)に、ざっくばらんな説明を繋げているので、

そちらを参照ください。

※当面の間、こちらの話を最優先で書きます あしからず※

予想を遙か上回り、全22話にて完結しました!!

 

入口の注意事項にご納得いただける方のみお進みください。

注意事項を無視して入っての 苦情等は、一切受け付けません

 

 

 

 

 

 

       ~紅姫竜胆編~ 

 

こちらは、「華ノ嘔戀 ~神漣奇譚~」(以下本編)の短編集編です。

あくまでも外界=ifの物語としています。

夢主設定、関係性は夢主設定に準じます。

また、編で顕現していない刀剣男士などもありますので要注意。

更新は突発で増えます。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、「華ノ嘔戀 ~神漣奇譚~」(以下本編)とは関係ありません。

こちらは完全「ネームレス」のものになります。

夢主も固定夢主ではありませんが、本編の夢主の性格を引き継いでいる部分はあるかと思われます。

(話し方とか、考え方とか、呼称とか)

また、編は鶴夢ですが、こっちは色々混じってる(鶴以外)短編です。

更新は突発で増えます(多分)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆ 五条悟夢

 

「あの日――貴方がに最初から逢わなければよかった……」

 

3年前、最愛の兄・昴が死んだ――それは、誰もどうする事も出来ない事だった。

 

そう――仕方なのない事……。

けれど、この「苦しみ」をぶつける場所がどうしても欲しかった―――。

 

ある日、早朝から鳴り響くスマホの着信音に気付き、画面を見るとそこには、見知った男の名が出ていた。

 

“五条悟”

 

そう記された、画面に思わずスマホを投げる。

それが、全ての “始まり” だとも知らずに――。

 

 

以下の、注意事項にお気を付けください!!

〇 五条は夢主の事を基本「ちゃん」呼びしますが、呼び捨ての時もあります(わざとです)

〇 五条の一人称は「僕」ですが、当作では、「僕」と「俺」を使い分けます(わざとです)

〇 五条悟夢ですが、伏黒恵も絡みます(腐はないよ!!)

〇 他も絡むかもしれなーい?(未定)

 

上記でもOKよ!!

という、猛者様は、どうぞお進みくださいませ~

 

 

<本編 挿話>

 ◇ 五条悟:深紅の冠 ~夢幻碧環~

 ◇ 伏黒恵:深紅の冠 ~白夜陰曜~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PLATINUM GARDEN

   -Guardian of the Wind- 

 

 ◆ 梅宮一夢

 

その日は、酷く雨が降っていた――。

雨の中彼女は、動かぬ躯となった「彼」を抱き締め泣いていた。

梅宮は、そんな彼女に言うのだ。

 

「オレは風鈴の総代になる。だから――お前はオレ達を利用したらいい」

 

それが、全てのはじまりとなる事も知らずに――。

 

 

<本編 挿話>

 ◇ 梅宮一:PLATINUM GARDEN-Guardian of the ‟蒼穹”-

 ◇ 桜遥:PLATINUM GARDEN-Guardian of the ‟黎明”―

 ◇ 蘇枋隼飛:PLATINUM GARDEN-Guardian of the ‟黄昏”-

 ◇ Secret name:PLATINUM GARDEN-Guardian of the ‟紅蓮”―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CRYSTAL GATE

   -The Goddess of Light- 

 

◆ シンドバッド夢 (R15)

 

とある理由により、某所より出奔中(名目上)。

オアシス都市・チーシャンにて 不思議なルフを感じ取り……そして、辿り着いた先でアラジンとアリババと出会う。

 

本来の目的の為に、アラジンやアリババと何度か出逢う内に打ち解け一緒に第七迷宮・アモン入る事となるが、事情があり手助けは一切出来ないと告げる。

しかし、アリババやアラジンはそれでもいいと同行を希望した。

 

実は、世界唯一の”ルシ”であり、”マギ”とは異なる特異な存在で、シンドバッドのルフを 「真っ直ぐで澄んでいる」 と評し、彼を”契約者”として選んだ。

世界の異変と深く関わりを持つと同時に、その中心であるアル・サーメンからは、「光の女神」 と呼ばれ、シンドバッドと同じく第一級特異点と言われている。

 

※Another Sideにてシンドバッド・紅炎展開中

※章によっては、紅炎メインの箇所があります三角関係などが苦手な方はご注意ください

※性的描写が含まれるため15歳以上推進

 

 

<本編 Another Story>

 ◇ シンドバッド:CRYSTAL GATE-Episode ZERO-

 ◇ 練紅炎:CRYSTAL GATE-The Another Side 紅-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MARIKA

 -Blue rose and Eternal vow- 

 

◆ ポートガス・D・エース夢

 

幼き頃、ガープに救われ そのまま義娘として育てられた。

エースや、ルフィともその時会っており、面識がある。

自称:ルフィの義姉(注:正確には義叔母だが、それは禁句)

 

エースが彼女にくれた”約束”の為 そして音信不通のエースに会う為に、義父・ガープとの約束だった”海軍大佐”の称号を得た後に海軍を自主退役。

そのまま、”偉大なる航路”に入ろうとした折、ルフィと3年ぶりに再会。

バラティエで起きたもめ事を解決後、そのままサンジと一緒に麦わら一味に入る。

 

世界で希少数しかいないと言われている精霊操士の1人で、世界中に散らばっているとされている、精霊と契約の為の紋章(シジル)の記された精霊文書(グリモワール)を集めている。

中でも”大精霊義書(グラン・グリモワール)”と呼ばれる精霊文書は、最も希少で高価。

そこに描かれている精霊は、最高位の精霊とされているが詳細は不明。

 

ヒール(靴)とアクセサリーをこよなく愛し、常にこれで動く(戦う)のは彼女のポリシー。

 

 

<本編 Another Story>

 ◇ エース:MARIKA-Eternal Message-

 ◇ ロー:MARIKA-The Another Side”L”-

 ◇ サンジ:MARIKA-The Another Side”S”-

 ◇ ゾロ:MARIKA-The Another Side”Z”-

 ◇ 麦わらの一味:MARIKA-Memorial Episode-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆ 犬飼現八夢

 

5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために、焼き尽くされた大塚村の生き残りの一人(他は信乃・荘介・浜路の3人のみ)。

 

本来、5年前に死んだと思われていたが、寸分なき姿で信乃達の前に現れる。

 

とある理由によりその身に”夜刀神”を宿しており、それ以降、”夜斗”という美しい青年が常に側につき従う様になる。

また、有事の際、彼を”鞘”に”紅桜”という二振りの緋刀を現出させる事ができる。

 

3年前に死んだとされる現八の婚約者でり、小文吾の義姉・沼蘭に瓜二つの瞳を持つ。

しかし、本人は沼蘭の事は何も知らない。

その為、2人の初めて会った時 生き返ったと大変驚かれる。

 

浜路曰はく、女の姿をしていた信乃に負けず劣らずの美少女(甲乙付け難い)。

 

荘介と瓜二つの男・”蒼”は、彼女の事をよく知っており、”蒼”は彼女に、「いつか、俺がお前を必ず解放してやる」と言い残していく。

 

 

<本編 挿話>

 ◇ 犬飼現八:紅夜煉抄 ~碧心珠誠~

 ◇ 里見莉芳:紅夜煉抄 ~夢夕衿楼~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
          ~夢幻残宵~  

 

 ◆ 鬼灯夢

 

菊理姫(くくりひめ)の生まれ変わりとして、現世に生を受けたが……とある事をきっかけに、うっかり生者のまま地獄の門をくぐってしまう。

その際、地獄のものを無理や飲まされて、現世に帰る事が叶わなくなってしまう。

部屋に閉じこもっていると・・・・・・謎の「鬼人」に殴り起されて、無理やり外に連れ出された。

 

いつの間にか、鬼灯にこき使われる毎日。

 

周りのの獄卒達や閻魔大王は、鬼灯と”いい関係”ではないかと噂しているが……実際は、「下僕」状態の実験体(モルモット)扱いされている。

※それでは世間体が悪いので、一応「助手」という事になっている(だけ)

 

どうも、地獄に来てから「菊理姫」の力が強くなっているらしく……少々、持て余している。

 

おそらく、地獄で唯一「鬼灯のモノ申せる人物」である。

ちなみに、本人は自覚はないがかなりの毒舌である(笑顔で毒吐くレベル)。

 

 

<本編 挿話>

 ◇ 鬼灯:紅蓮の炎 揺れる鳥籠 ~鬼人伝~

 ◇ 白澤:紅蓮の炎 揺れる鳥籠 ~神獣伝~