CRYSTAL GATE

  -The Goddess of Light-

 

 

 第一夜 創世の魔法使い 20 

 

 

 

期待と希望を胸に抱いて開けた扉――――

 

その先にあったものは金銀財宝ではなかった

 

ボロボロの八芒星をかたどった祭壇

折れた剣に、破れた鎧

光を放たない石に、ガラクタの首飾り

 

話に聞いていた、金銀財宝などは何処にも存在していなかった

ガラクタばかりの山

 

これが、俺達の目指してきた迷宮(ダンジョン)だったっていうのか……?

そんな――――

 

その時だった

 

ジャラ……

 

背後から突然鎖の鳴る音が聴こえたかと思うと

ぐらりと目の前が暗くなった

 

ぎょっとして、アリババとアラジンが振り返るとそこには―――

あのジャミルの奴隷の大男―――ゴルタスが血走った瞳で、片手に剣を持ったまま立っていたのだ

 

驚いたのは、他でもないアリババ達だった

慌てて後退るが――――

瞬間、ゴルタスの身体がぐらりと揺れたかと思うと、そのまま前のめりにずううん…と倒れ込んだのだ

 

襲われる訳でもなく、いきなり目の前で倒れたゴルタスに、一瞬警戒する

だが、ゴルタスはぴくりとも動かなかった

 

思わずアラジンとアリババが顔を見合す

だが、エリスティアはスッとゴルタスに近づくと、そっと彼の姿を見た

 

「ちょっ…!エリス、危ねえよ!!、そいつは――――」

 

「待って、アリババくん」

 

エリスティアを止めようとしたアリババを、アラジンが止めに入った

エリスティア続く様にアラジンも、ゴルタスの様子を見る

 

「酷い……前の方は何かで焼け爛れてしまっているわ……」

 

エリスティアが、アリババを呼ぶ様に手招きする

アリババは警戒しつつも、ゆっくりとエリスティアとアラジンに近づいた

見てみると、エリスティアの言う通り、ゴルタスの前側は炎で焼かれた様に焼け爛れていた

見ているだけで、吐き気はしてくるほどに酷い有様だった

 

だが、それよりも気になったのは背中だった

バッサリと何かに斬られた様な新しい刺し傷が、無数にあった

 

「これ……」

 

ごくりと、アリババが息を飲む

 

間違いない

こんな事をする奴は一人だけだ

あの―――――………

 

その時だった

瞬間、風が吹いたかと思うと、アリババはハッとして叫んだ

 

 

「アラジン!!」

 

 

「―――――?」

 

 

 

アラジンが、声を上げようと顔を上げた瞬間だった

 

 

 

    ドゴォ!!

 

 

 

何処からともなく、凄まじい蹴りが飛んできたかと思うと、アラジンの身体を後方の彼方へ吹き飛ばした

 

 

「アラジン!!」

 

 

エリスティアが、駆け寄ろうとした瞬間――――

シュン!という音と共に、再び何かの蹴りが飛んできた

 

 

「――――――っ」

 

 

間一髪でそれを避けると、すぐさま後方へと下がる

瞬間、アリババがバッとエリスティアを庇う様に前に躍り出た

そして、すかさず、腰のナイフを抜き取り構える

 

「………!」

 

ようやく、目の前の敵を認識してアリババとエリスティアはハッとした

そこには、あの領主と奴隷の少女――モルジアナが立っていた

 

「てめぇ……!!何のつもりだ!?」

 

アリババがそう叫ぶが、ジャミルには聴こえていないのか……

俯いたまま、小さな声で何かをぶつぶつ言っている

 

何だコイツ……?

 

アリババが怪訝そうに顔を顰めた時だった

 

「この、ゴミが…下民が……誰に口をきいている」

 

ぶつぶつとそう呟くジャミルに、アリババはスッと剣を構えたまま

 

「下民も領主も、ここまで来たら関係ねえだろ!」

 

そう、ここは迷宮(ダンジョン)

 

貴族だろうと平民だろうと関係ない

だが、ジャミルは俯いたまま

 

「関係ない……?はは…ふざけんじゃねえよ……弱くて…下品で…無能な、生きてる価値も無いゴミのくせによぉ……っ」

 

わなわなと震えながら、ぶつぶつとそう呟く

 

なんなんだ、コイツ……

様子がおかしいぞ?

 

ジャミルの様子は明らかにおかしかった

普通では無かった

 

 

くっそ……アラジンは……?

 

 

見ると、はるか先へ吹き飛ばされていた

この状況から、アリババがあそこまで行くのは難しかった

 

ちらりと、後ろにいるエリスティアの方を見る

エリスティアは、小さく頷くと何かを呟きはじめる

 

すると、ジャミルがシュッと剣でアラジンの方を指した

その瞬間、後方に控えていたモルジアナが駆け出す

 

「おい、待てよ!」

 

慌ててアラジンの所へ行こうとするモルジアナを止め様とした時だった

突然、ジャミルの剣がアリババの目の前に突き刺さった

 

ぎょっとして、アリババが足を引っ込める

 

「待ちたまえ、君ィ……まだ、刑が執行されていないじゃないか」

 

「……刑?」

 

何を言っているのだろうか、この男は

 

「そうだよ、まったく何なんだよあの化け物は!何故この僕があんな目に……っ!」

 

思い出しただけでもぞっとした

あのおぞましい、どろどろの生物

 

「全部、…全部お前のせいだ……っ!お前らの…お前らのせいだぁぁぁぁぁ!!!!」

 

そう叫びながら、言うジャミルは震えていた

恐怖のあまり、ガチガチガチと歯の鳴る音さえ聞こえ、身体を振るえさせていた

 

それで分かってしまった

 

ああ……そういう事か……

今まで、凄く怖くてヤバい奴だと思っていた

だが……

 

アリババは、はぁ…っと小さく息を吐いた

 

「よっぽど怖い目に遭ったみてえだな…領主さんよ……でもよ、今更何言ってんだ?ここは、迷宮(ダンジョン)だぜ?」

 

そう言って、アリババがナイフをジャミルに向けて構えた

 

「地位も血筋も名誉も関係ねえ。誰もが人生かけて命張る場所!!怖けりゃ家で震えてな、お坊ちゃんよォ!」

 

「…………っ」

 

瞬間、ジャミルの中で何かが切れる音がした

ぶるぶると震える手で剣をぐっと握り締める

 

「……もういい……黙れ!!!」

 

ぎりっと奥歯を噛み締めると、持っていた剣を構えた

 

「下民には、実力で判らせねばならないようだな……!!」

 

そう言って、剣を左右に振り切りだす

 

「エリス」

 

アリババの声に、エリスティアが小さく頷きそのまま後ろへと下がる

 

バカな奴だ……

 

この時、ジャミルはそう思っていた

自分に勝とうというのか?この男は

 

なんと愚かしい奴なんだろう…と

 

僕が、何年剣術を習ってきたかも知らず……

しかも、本来は王族にしか伝授されない王宮剣術だぞ?

 

下民が振り回すあんな小さなナイフごとき…相手になる訳がない

そうだ、あんなナイフなど相手にもならない

 

僕の方が強い!下民とは育ちが違うんだ!!

 

ひゅんと風を切る音が宝物庫に響く

 

じっくりいたぶって……殺してやる!!

 

「まずは……」

 

ゆらりとジャミルの身体が動いた

瞬間

 

 

「足ィ!!!」

 

 

そう叫ぶな否や、物凄い速さでアリババの足めがけて剣を突き刺してきた

が―――――………

 

アリババは、軽くそれを避けると、ふわりと一歩後方へ着地した

 

一瞬、ジャミルには何が起きたのか分からなかった

避けられたと認識するのに、数秒を要した

 

「ははァ…今のはよく避けたな!褒めてやろう…だが……これはどうかな!!?」

 

そう叫ぶと同時に、今度は大きく振り下ろした

だが、それもアリババには通用しなかった

 

まるで、羽根でも生えているかの様に、くるっと回転してその剣先を避けると、そのまま着地する

 

「こんなものかよ、領主さん」

 

バカな……

避けられる筈が無い

二度も、まぐれで避けられるなんてあり得ない

 

ジャミルは、わなわなと震えながら剣を持つ手に力を込めた

 

 

「くそっ!!」

 

 

何度も何度もアリババに斬りかかった

けれども、それのどれもがアリババを掠りもしない

 

「何故だ……、何故…っ、何故、当たらないっ!!!」

 

こんな筈ではなかった

今頃、アリババを斬り刻んで、なぶり殺している筈だった

 

なのに、当たらない

当たらないのだ

 

こんな…こんな筈……っ!

 

「それはなぁ……」

 

不意に、アリババがジャミルの剣をナイフで受け流すと、そのまま弾き上げた

瞬間、ピタッと浮いていた左脇にナイフを突きつける

 

「脇が開いてるからだよ」

 

ぎくりとジャミルの表情が凍る様に固まった

 

瞬間、慌てて後方へ下がる

だが、アリババはそれを許さなかった

そのままナイフでどんどん、指摘していく様に斬りつけはじめた

 

「首」

 

「肘」

 

「肩」

 

ジャミルが、必死になって何とか寸止めされているアリババのナイフを避ける

 

 

「がら空きだぞ?先生に習わなかったのか!?」

 

ガシャンッ!という音と共に、ジャミルの剣がアリババのナイフに打ち上げられる

瞬間、その喉元アリババのナイフが突きつけられた

ごくっとジャミルが息を飲むのが分かった

 

「落第点だぜ……領主さんよぉ」

 

 

 

「うわああああ!!!」

 

 

ジャミルが剣を投げ捨てると、慌てて尻餅を付きなが後方へと後退る

 

な、なんだこいつ!?

何故、僕が先生に注意された事と同じ事を……っ

ちょっと、剣術をかじったぐらいじゃ出来ないぞ……!?

 

違う、かじった所じゃない

これは、これはれっきとした……王宮剣術!?

 

 

「お、お前は誰だ……!? 何故、トラン語が読める……! 何なんだ……っ!?」

 

瞬間、アリババが小さく息を吐いた

 

「……昔の事は忘れたつもりなのに……身体は覚えてるんだな……」

 

アリババくん……?

 

エリスティアも、初めて見るアリババのその姿に言葉を失っていた

違和感を感じたのは、いつだっただろうか……

 

最初に、雰囲気が他の街の人と違っていた事

何故か難解なトラン語が読めた事

そして、この剣術―――

 

話には聞いている

王族には、王族にしか伝授されない王宮剣術があると

シャルルカンがよく面白そうに話していたのを覚えている

 

これは、それではないのだろうか……?

 

高い教育を受けなければ覚えられないトラン語に、完璧なまでの王宮剣術

 

貴方、何者なの……?

 

その時だった

 

 

 

「モ…モルジアナ―――――!! 今すぐ助けろ!! 僕を助けろォ―――――!!!!」

 

 

 

ジャミルが力の限り叫んだ

だが、モルジアナははるか遠くのアラジンの所にいた

普通ならば、間に合うはずがない

 

アリババも勿論、そう思った

 

 

「無駄だぜ、あんな遠くから―――― 「アリババくん!!!」

 

 

瞬間、エリスティアの声が響いた

ハッとしてアリババがそちらの方を向いた瞬間――――

後方より、モルジアナの足が飛んできたのだ

 

ぎょっとする間もなく、モルジアナの蹴りがさく裂する

アリババは、何とかそれを剣を受け流す

 

互いに着地するが、アリババには今起きた現象が信じられなかった

何十メートルもあった、あれだけの距離を一瞬で飛んできたのだ

 

 

なんて脚力なんだ………っ

 

 

普通じゃなかった

アリババだけじゃない、エリスティアも信じられない物を見た様に、そのアクアマリンの瞳を大きく見開いた

 

だが、驚くアリババ達とは裏腹にジャミルはにやりと笑みを浮かべると

 

「く、くく……どうした、観念したのかな、君ィ」

 

勝ち誇った様にジャミルが笑みを浮かべる

アリババは、小さく息を吐くとモルジアナを見た

 

 

「なぁ、あんた!いつまでこんな奴に従ってるんだ?ここは、迷宮(ダンジョン)なんだ!!領主様から逃げたって、誰も咎めやしねえ!自由になれるんだ!!」

 

 

そう言って、モルジアナに手を差し出す

 

「……………」

 

モルジアナが、一度だけその赤い瞳を瞬かせた後、ゆっくりとアリババに歩み寄り始めた

それを見た、ジャミルはぎょっとした

 

「モ、モルジアナ?」

 

まさか、モルジアナが自分の元を離れるなんて思いもしなかったのだ

だが、アリババは満足そうに、ナイフを収めるとそのまま手を差し出した

 

ゆっくりとモルジアナの手がアリババの手を掴む

 

瞬間

ブンッという音と共に、モルジアナは掴んでいたアリババの手ごと彼を祭壇の方へ吹き飛ばした

 

 

「……………っあ!」

 

 

いきなり、予想外の展開にアリババも虚を突かれて受け身を取り損なう

そのまま、祭壇の階段へと激突した

 

 

何で……!?

 

 

アリババには信じられなかった

何故、モルジアナはそこまでしてあの領主に付き従うのか――――

折角、自由になれるチャンスを逃すのか

 

「ははは…はっはっはっは!良い子だぞーモルジアナ!!やっぱり、お前は僕の一番の奴隷だ!!」

 

モルジアナのその反応に、ジャミルは満足そうに笑みを浮かべるとバンバンとモルジアナの頭を叩いた

そして、そのままツカツカとアリババの元へ行くと、今度はアリババを蹴り上げ始める

 

「この下民! 下民がぁ!! ちょっと、剣が使えるからって、お前は使われる側の人間なんだよ!!」

 

その時だった

 

瞬間、ジャミルを炎の弾が襲ってきた

 

 

「うわああああ!」

 

 

突然、炎に巻かれたジャミルは慌てふためきながら手足をばたつかせる

 

「な、何だ、一体――――っ!?」

 

そこまで言い掛けて、いつの間にかジャミルとアリババの間に立っていたエリスティアの存在にはっとする

その周りに、無数の炎の弾槍が浮遊していた

 

「―――私の主を侮辱した上に、今度は、新しくお友達になったアリババくんにまでそういう暴挙を働くのね……それ以上の蛮行、私が許すと思っているの?」

 

パキン…とエリスティアのつけていた指輪の一つが割れた

瞬間―――― 一斉に彼女の周りから白い鳥が溢れだす

 

 

「この鳥……」

 

 

アリババが、目に見える程のそれに言葉を洩らす

その鳥はどんどん溢れて行って、気が付けば、辺り一帯に飛散していた

 

 

 

舞い踊る炎槍レギハ・アルサーロス)

 

 

エリスティアが小さくそう唱えたい瞬間だった

無数の炎の槍がジャミルめがけて襲ってきたのだった

 

 

「モ…モルジアナ――――!!」

 

 

助けを呼ぶ様にジャミルが叫ぶ

瞬間、モルジアナがエリスティアめがけて跳躍したかと思うと、物凄い速さの蹴りを放って来た

 

だが――――

 

 

炎神の刃(ゾルフ・サイカ)

 

 

そう唱えた瞬間、炎の壁が現出する

バアアン!という音と共に、モルジアナの蹴りがそこで止まった

 

瞬間―――「現出(ア・ハーリィ)

エリスティアがそう呟いたかと思った瞬間、そのままそこから炎の刃が解き放たれた

 

「―――――――っ」

 

まさかの防御からの反撃に、流石のモルジアナも後退する

が、その刃はそのままジャミルめがけて襲ってきた

 

 

「うわああああああ!!」

 

 

無数の炎の刃の触れたジャミルの服がじゅわっと消えていく

 

「ぼ、僕を殺すきか!?」

 

ジャミルの言葉に、エリスティアはにっこりと微笑み

 

「殺す価値も無いと思っているけれど?」

 

「なっ………」

 

価値も無いと言われて、ジャミルがショックを受けた様に目を瞬かせる

だが、そんなジャミルを無視して、エリスティアはアリババの側に寄った

 

「大丈夫?アリババくん」

 

「あ、ああ……あの女やべぇよ…マジで……」

 

ゆっくりとアリババを起こしながら、アリババの言う彼女を見る

そう、厄介なのは彼女―――モルジアナだ

 

今は防壁ボルグで何とかなっているが、あの蹴りを食らったら流石のエリスティアとてひとたまりもない

それ位、彼女の蹴りは強烈だった

 

その時だった

 

 

「殺せ!モルジアナ!!」

 

 

ジャミルがモルジアナに剣を投げつけるとそう叫んだ

一瞬、モルジアナが剣を見て躊躇する

 

「殺すんだ!僕に従わないルシなど要らない!!その下民も、みんなみんな殺せぇ!!!!」

 

「………………」

 

モルジアナがゆっくりと足元の拾う

だが、その手は震えていた

 

今までいろんな命令をされてきた

命令に背けば、罰を与えられる

殴られ、蹴られ、剣で斬られる

それが、“逆らう”という事なのだ

 

ごくりと、モルジアナは息を飲んだ

一歩、また一歩アリババとエリスティアに近づく

 

「エリス……」

 

アリババの心配そうな言葉に、エリスティアは小さくかぶりを振った

 

 

 

「殺せ…殺せ、殺せ、殺せ、殺せぇ!!」

 

 

モルジアナが震えながら近づいてくる

躊躇しているのが、手に取る様に分かる

 

剣を構えて、恐る恐るジャミルを見る

そこには、あの幼き日に無邪気な笑顔でモルジアナを斬り刻んだ残忍な記憶を呼び起こした

 

殺さなければ、今度こそ殺される――――っ!!

 

 

 

 

   「殺れ」

 

 

 

 

「―――――――っ!!!!」

 

 

モルジアナは、ギュッと目を瞑った、そしてそのまま一気に跳躍すると、2人めがけて斬りかかった

が――――――

 

 

ピカッと何かが光ったかと思った瞬間――――パキ……ン

 

 

「……………っ」

 

 

モルジアナの持つ剣先が、粉々に消し飛んだのだ

 

一瞬、何が起きたのかと頭が混乱する

ジャミルも何が起きたのか分からなかったのか、眉を寄せて「何…?」と戸惑いの色を見せた

 

瞬間、背後に気配を感じ、ハッとして振り返ると――――

 

 

ピイイイイイイイイ

   ルフが一斉に鳴きだす

 

 

 

 

そこには、杖を構えたアラジンが立っていたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャミルをコテンパにしようの回です

アリババと、夢主と立て続けにやられて頂きましたww

 

ちなみに、モルさんの攻撃は魔法使いには若干天敵ですな( ;・∀・)

直接攻撃には、魔法使いは不向きです

 

余談:最後の攻撃を避けないのは、防壁ボルグも張ってるし、現出系も張っているからですww

 

2013/08/21