名前:夜刀神 真夜(やとがみ まや)     ※デフォルト名です

年齢:17歳(?)

容姿

 :髪…腰まである、長い漆黒の髪 基本、長い緋色の結い紐で一部結っている

 :瞳…金にも似た琥珀色(時折緋色に変わる)

 :肌…雪のように白い肌

 :服装…洋服も着るが、基本着物を着ている

 

 

・5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた

 大塚村の生き残りの一人(他は信乃・荘介・浜路の3人のみ)

 本来、5年前に死んだと思われていたが、寸分なき姿で信乃の前に現れた

・とある理由によりその身に”夜刀神”を宿している

・”夜刀神”を宿して以降、”夜斗”という美しい菫色の瞳の青年が常に、真夜の側につき従う様になるが、有事の際、彼を”鞘”に”紅桜”という

 二振りの緋刀を現出させる事ができる

・3年前に死んだとされる現八の婚約者でり、小文吾の義姉・沼蘭に瓜二つの瞳を持つが、本人は沼蘭の事は知らず、自覚は無い

 その為、2人の初めて会った時 生き返ったと大変驚かれる

・浜路曰はく、女の姿をしていた信乃に負けず劣らずの美少女(甲乙付け難い)

・”蒼”は、真夜の事を知っているらしく、”蒼”は彼女に「いつか、俺がお前を必ず解放してやる」と言い残していく