名前:八雲 さくら(やくも さくら)   ※デフォルト名です

年齢:17歳

容姿

 :髪…腰まである長めの直毛 色は黒 高く結い上げ、赤い結い紐で結んでいる先に鈴が付いている

 :瞳…真紅

 :肌…すけるような白い肌

 

 

・風間ら薩摩藩と行動を共にしている

・天霧・不知火らなどからは、”桜姫”と呼ばれており、風間のみ名を呼び特別視している

・実は、”鬼の血が絶えし時、原初の力顕現し、再び時を刻む―――”という伝承に詠われる

 全ての始まりの鬼=”原初の鬼”であるが、人と鬼の混血であるが為に、幼き頃より同族に冷遇されてきた

・12の頃、薩摩の風間家に引き取られ、その後風間の頭領の妻になるべくして ありとあらゆる教養を教え込まれた

・千姫とは知り合いで、いつも身を案じてくれていた唯一の友人

・父の名は八雲道雪 現在の行方は不明 母(人間)は12の頃に他界