名前:綝 紗羅 (りん さら) ※デフォルト名です
年齢:19歳
容姿
:髪…腰まである、漆黒の長い艶やかな髪
:瞳…蒼色
:肌…すけるような白い肌
・13年前、曹操に保護された
・死んだ母親は大陸中でも有名な舞姫・静嵐(せいらん)
・保護された後、歌舞・楽(筝、胡弓、笛等)から文武 すべて仕込まれており、普段は過去の出来事より、
人前にその姿から声までさらす事が無い様に後宮の奥の間に入れられていた
・その美しさは、呉の二喬をもしのぐと謳われいるほどの美姫
・彼女に近づく事が許されているのは曹操と夏侯惇、数名の女官のみだった
・実は、満月の夜に蒼い戦袍を纏い1人で現れ、その姿を見たものは生きていない…と言われる事から、冷酷無比の鬼神…”月夜叉”として三国全土では有名
・魏の国内では莉維(りい)、戦場では蒼子(そうし)と呼ばれており、”莉維”の名は曹操の愛妾として有名で 別名”蒼の姫”
(”莉維”の名を呼ぶ事が許されていない為)