2021.04.25（日）

 

 

 

【更新】 薄桜鬼：土方 『櫻姫抄乱 ～散りゆく華の如く～』 断章　６話目　更新　

 

大変お待たせしました<(_ _)>

結局、日付が変わてしまった･･････

ま、まぁ！　デフォって事でwwwww

というわけで、薄桜鬼なんで・す・が

今回、は土方さんはお休みでーす( *’∀’)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼

影も形も出てきません(`･∀･´)

その代わり――――？

本当は左之を出してあることをやる予定だったのですが･･････

それは、また次回という事で･･････今回は一がメインです

といいても、特にこれといって何か大きく変わるわけでもなく――――

単に、一が夢主を呼ぶときの呼称を「苗字」から「名前」に変えたかっただけですけど

一にとっては、大きな一歩？かも？しれないww

しかーし、そんな簡単に事が進むわけもなく――――？　(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

この後、とある方が登場で･･････うふふふふ

 

と、ここまでは置いておいて

一は連載開始当初････というか、WordPressに移行前までは実はお相手は千鶴で考えて動かしていましたが･･････

これって、初期の私の書き方だったんで、今の私のやり方とはちょ～～～～～～と違うんですよね

オリ主でない、公式主には誰かお相手を置いていたのですが･･････

緋色で祐一の相手を珠紀にしていたら以前とある方から「夢主じゃなくて、残念です」的なご意見を複数頂きまして

あ～～～と、気づかされた次第にございます

そうよねぇ～～～と、でも、緋色はもう進行し過ぎてて今更変えられなかったのと、一部、どーしても気に入らない部分があて

改装の折にRewrite版に変わりました

薄桜鬼に関しては、逆にそこまで進展していなかたので、ちょいちょいと書き直す程度で済んだので、まぁいっかな～と

という訳で、今まであまり日の目を見てなかった一も参戦www　ですね

え？総司？　総司は、どうですかね～～～(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

あ、平助は千鶴大好きっ子なのは変えないよ？笑

（平助ファンの方々、すみません）

基本、逆ハーには興味ありません

全員が全員夢主に興味示すとか･････あり得ないでしょ！！！(_๑òωó)_ﾊﾞｧﾝ

と、いう考え方ですので～～～

 

でだ、ツイでいってたとある漫画のワンシーン

最近、アプリのピッコマで幾つか毎日1話ずつですが、ちまちま読まさせて頂いている中に

「公爵夫人の50のお茶レシピ」というのがありまして～～

その中で、フレーバーティーの話が合ったんですね　水出しする

んで、調べたら紅茶以外でもいけるみたいで

日本茶（つまり緑茶系）とか烏龍茶（青茶）とかをベースに果実の香りとか合わせると良いみたいなんですよね～

で　お？　それなら、使えるな～とね

今回のフレーバーティーのイメージは「はちみつレモン」です

枸櫞（くえん）というのは別名ですがレモンの事です

多分、薩摩藩邸なら紅茶でいけてたんですが･･････ここは、京！　西本願寺！！

「紅茶」なんて、渡来品高くてきっと買えないwww

でも、緑茶や青茶なら、そこそこ出回っていると見た！！！

でという訳であります(*≧∀≦)ゞ

 

ピッコマはなかなか、面白いの多くておススメですwww

基本、タダだし！　（24時間待てばタダ）

「異世界の皇妃」

「彼女が伯爵邸に行った理由」

「悪女は砂時計をひっくり返す」

「悪役のエンディングは死のみ」

「悪女が恋に落ちた時」

「その悪女に気を付けてください」

「公爵家のメイドに憑依しました」

「公爵夫人の50のお茶レシピ」

付近を読んでます

別に狙った訳ではないが･･････転生モノ、悪女モノばっかwww

「外科医エリーゼ」

「捨てられた皇妃」

「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」

「薬屋のひとりごと」（作画がねこクラゲ先生の方）

「誰かこの状況を説明してください！ ～契約から始まるウエディング～」

「屋根裏部屋の公爵夫人」

この辺りは、DMMブックスで読ませていただいてますが、おススメです！！！

や～やっぱ、本は面白いわ！！(o･ω･))-ω-))うん

これだから、やめられない！！

他にも気になるのあるんですよね～～～続きも見たいし(*´艸｀*)

もし、気になるタイトルあたら、是非お試しだけでも読んでみて～～面白いから！！